1kmなら走れる! 17:51

今月26日の日曜日に「上海東レマラソン」が開催される。

中国語のD先生の少し強引な誘いに乗って、参加申し込みをしてしまった。

もちろんフルマラソンではなく、最も短い4.5kmコース。

とは言っても、『走れるのかなぁ』。

あと半月後に迫って、大いに心配。

今日は、とにかく走ってみた。

古北路から延安西路に沿って走ったら、1km強のところで息が切れた。
大体、D先生の卒業した東華大学前くらいである。

少なくともスタート直後に歩くと言うことはなさそうだ。

麗江・シャングリラの旅(12)シャングリラの病院 00:56

もともと日本での仕事を済ませて、その夕方の飛行機で上海へ、そして翌日早朝に麗江へ向かった妻は、最初から疲労が溜まっていた。

そして、高地を延々と車に揺られ、ついに妻は高山病に。

シャングリラのホテルに着いたときにはすっかり「ダウン」状態になってしまった。

そして病院へ。

すぐに酸素吸入と点滴を始めた。

「もっときれいなベッドはないの?」
と、同行してくれたガイドの劉さんが言ったが、どのベッドも同じよう。
ベッドの下には誰かの吐瀉物が入った容器が放置されていた。

劉さんがホテルで作らせた食事を運んできてくれたが、私はこの環境の中ではほとんど喉を通らなかった。(劉さん、ゴメン)

2室に8つのベッドがあったが、通院で点滴をする現地の人たちで、順次埋まっていった。
患者のお母さんに付いてきた小学生くらいの子供が、ちゃんとお母さんの世話を焼いている。

私が妻のベッドの横で立ったまま見守っていたら、部屋の反対側のベッドの患者に付き添っていた女性が、
「こっちに長椅子があるから、こっちへ来て座りなさい。」
と言ってくれた。

私は妻の横で良いからと立ったままだったが、その女性には丁重にお礼を言った(つもり)。
色の浅黒い彼女は、にこやかだった。

点滴を2本、薬も出してもらった「迪慶州医院*」。 
健康保険もないのに、しめて73元(約千円)。 人民の国中国は安いのだ。

もともとこの夜は、チベット族の村へ出掛ける予定だったが、私達夫婦は取りやめ。
こんな病院の体験も2度とない貴重なものとなった。


*注)香格里拉(シャングリラ)は、雲南省の迪慶チベット族自治州の香格里拉県。

一病息災 01:50

7月に一時帰国したときに、高血圧のためのかかりつけのクリニックで血液検査をしてもらった。

上海でのひとり暮らしで、美味しいものの食べ過ぎや、時折の飲み過ぎの自覚があり、自分の健康状態をチェックすることも大切だと思うからである。もちろん血液検査だけがすべてではないが。

ところが、上海へ戻る前に検査結果をもらってくるのを忘れてしまっていた。

今回、妻に結果をもらってきてもらい、メールに画像添付して送ってもらった。

この血液検査結果を見ると、尿酸値を除きすべて問題なし。尿酸値は気になるが、わずかな基準オーバーだ。
東京勤務時代と比べて随分と改善されている。

自炊の効果か? 少ないストレスの影響か? しょっちゅう歩いて買い物に出掛ける効果か?
どれもそんなに効果があるほどの状況でもないと思うが・・・。
それに、テニスの回数も日本にいるときよりは少ない。

血圧とお腹の出っ張りは問題だが、いずれにしても、さしたる不安のない結果で、まずは良かった。