明日早餐 ― 2005年07月01日 19:44
今朝、出勤して机の上のパソコンを立ち上げていると、会社の阿姨さんがプラスチックのお椀になにやらスープのようなものを入れて持ってきた。
「これを食べなさいってこと?」
と訊くと、にこにこ笑って頷いた。
K嬢の説明によると、「緑豆湯」と言うものだそうだ。
冷たいので驚いたが、緑のぜんざいというような味で、結構美味しい。
実は、私がサービス部の連中と紹興、杭州近辺のユーザ巡回をしていた2日間のことらしいが、中国人スタッフが話し合って、毎朝順番に朝の食事(早餐)を持ってくることにしたのだそうだ。
別に中国にそんな風習があるわけではなく、どうやら若いスタッフの発案らしい。
来週からどんなものが出てくるのか楽しみでもあるし、心配でもある。
私もその内持って来るよう言われ、どうしたものかと早くも頭を悩ましている次第。
K嬢の後ろの連絡ボードには、「明日早餐:饅頭 Sさん」と次回はS部長が当番であることが書かれている。
「これを食べなさいってこと?」
と訊くと、にこにこ笑って頷いた。
K嬢の説明によると、「緑豆湯」と言うものだそうだ。
冷たいので驚いたが、緑のぜんざいというような味で、結構美味しい。
実は、私がサービス部の連中と紹興、杭州近辺のユーザ巡回をしていた2日間のことらしいが、中国人スタッフが話し合って、毎朝順番に朝の食事(早餐)を持ってくることにしたのだそうだ。
別に中国にそんな風習があるわけではなく、どうやら若いスタッフの発案らしい。
来週からどんなものが出てくるのか楽しみでもあるし、心配でもある。
私もその内持って来るよう言われ、どうしたものかと早くも頭を悩ましている次第。
K嬢の後ろの連絡ボードには、「明日早餐:饅頭 Sさん」と次回はS部長が当番であることが書かれている。
コメント
トラックバック
※トラックバックの受付件数を超えているため、この記事にトラックバックを投稿することができません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。